【食卓の味方】聖護院かぶらのもみじおろしぽん酢でお得に！

こんにちは、おいちゃんです。

いきなりですが、聖護院かぶらのもみじおろしぽん酢をご存知でしょうか。

もみじおろしの入った贅沢すぎるぽん酢です。

スーパーで見つけた時「なんて画期的なんだ！」と驚きました。購入した日から、我が家では、もみじおろしポン酢ブームが来ています！どんな料理にも合うからびっくりです。

そこで、本日はこのもみじおろしぽん酢がどんなものなのか紹介したいと思います！

創味さんの一押し商品です！

たれやつゆで有名な創味さんが出している商品です。昨年から販売され、人気の高い商品となっています。

もみじおろしに加え、ゆず果汁、にんじんピューレなどさまざまな材料の甘みや鰹と昆布のだしの風味も味わうことができます。

公式ホームページのトップページにも掲載されているので、推し商品なのではないでしょうか。

どんなところがメリットなの？

• もみじおろし×ぽん酢 一石二鳥

一緒に食べる機会の多い、もみじおろしとぽん酢が合体した画期的な商品。片方だけ切れっちゃった〜という心配もないですし、とにかく一石二鳥です！

• たっぷり大容量

550g入っているのでかなり持ちます！三日に一回程度使用しておりますが、2ヶ月使って半分ほど残っています（二人暮らしです）。

サイズ感は牛乳パックの約半分です。冷蔵庫のドリンクホルダーにジャストサイズで綺麗にしまうことができます。

• 濃くがある深い味わい

もみじおろしには、250年以上の伝統がある日本最大級のかぶらが使用されています。きめ細やかで柔らかなため、千枚漬けを始めたとした京の冬食材として必須の野菜です。

伝統的な野菜が使われているからこそ、深い味わいになっています。

• アラサーに優しい

油物が苦手な方におすすめ。ステーキにかければ、濃くが増すのにさっぱりと食べれるし、唐揚げにはレモン代わりにぴったり。年齢が上がるにつれてマストアイテムになること間違いなしです。

• どんな料理に使えるの？

創味さんのサイトでは、お肉・お魚・野菜・ごはん・麺類・鍋物となんと85種類のレシピを公開しています。数の多さにびっくりです。

ぜひチェックみてください。

使用時の注意点

・かけるまえによく振ること

もみじおろしが底に溜まっている可能性があるため、ボトルをよく降ってから使うと、よりおいしくいただけると思います。

・開封後要冷蔵です

　一度開封をしたら、要冷蔵が必要になります。忘れないように注意しましょう。

食べ方

夏の場合

夏は冷奴の上にもみじおろしぽん酢をかけるだけで完成です。

お好みで小ねぎや紫蘇を添えてもおいしいですよ。

冬の場合

冬は湯豆腐がおすすめ。湯豆腐を作り、もみじおろしぽん酢にくぐらせて食べてみてください。

心も体も満たされます。

まとめ

おいしいので、今晩もいただいちゃおうかな。

以上、おいちゃんでした！